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韓国のフェミニスト事情 シンガーソングライターYOZOHが語る 後編
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韓国のシンガーソングライターでありながら、本屋無事という書店を通してフェミニストとして発信もして... 韓国のシンガーソングライターでありながら、本屋無事という書店を通してフェミニストとして発信もしているYOZOHに韓国在住のerinamがインタビュー。日本ではあまりまだ知られてない韓国のフェミニズムの実情に迫る後編。前編はこちら。 YOZOHの静かで温かいフェミニストの在り方 Erinam: 日本では例えば、「女子力」という単語があります。女性向けの雑誌でも記事としてよくとりあげられて、女性のあり方における一種のプロパガンダのようになっています。 YOZOH: 私も読んだことがあります!女性がお酒をついだり、料理をよそったり、それが当然のように、今まで生きてきたけど、それが当然ではないし、女性だけの仕事じゃなくて男性も同じようにできるのに、それを知らずに成長してきたんだと思います。それを知らずに生きてきた人たちだから、それを私達が繰り返し話すことによって変えていかなければいけないでしょう。