評価経済社会論（岡田斗司夫）も ちきりんも死んでねーよ - きりんの自由研究

とかくインターネットはオワコンを作りたがります。 例えば岡田斗司夫氏の論ずる評価経済社会論。これは彼の個人的なひどい行いで死に体になりました。今やこれを真正面から論ずる事自体、勇気がいるものになった気がします。 僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない 電子版 作者: 岡田斗司夫 FREEex出版社/メーカー: 株式会社ロケット発売日: 2015/01/23メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る ホリエモンとオタキングが、カネに執着するおまえの生き方を変えてやる！ 作者: 堀江貴文,岡田斗司夫ＦＲＥＥｅｘ出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2014/05/30メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 評価経済社会論で賛同が多かった部分。それは物質主義に対する閉塞感と、低経済成長によって金銭を獲得できない事が相まって、別の拠り所を求めようという着想が評

[sds-page]

駄文をハッタリでコーティングしてただけなのに化けの皮が剥がれただけだろ

[tamaso]

「論」というより「芸」なので、飽きられたのでは。

[masarin-m]

言っている内容が信じられるか判断するのに、誰が言っているのかで判断するのは、後進性がなせる業です。

[kobatikarani]

まだ、死んではいないですね。

[nisatta]

人が集まっていたことを論拠に価値を見出すなら、早川の「放射線恐怖症」からの風説にも同様に適用すべきなんだろうかね。

[retire2k]

ちきりんは論旨の根本的な部分が間違った認識から始まってるのがあるからなぁ。そりゃ他人と違う見方になるわけだがｗ

[mamezou_plus2]

ちきりんに関しては、ネタに切れがなくなったようだけど。ちきりんは、ブログのネタに反応した多数の人で始めた完結するけど、コメントラン閉じて外部で語られるようになったから発散したんじゃなかろうか

[algot]

ここに岡田育が絡んでくるとややこしさに拍車がかかる

[gerge0725]

良いところは取り入れるという思考は必要

[shenlong]

ぼくたちの洗脳社会も

[hirinzu]

たしかに、自分が安心するための文章を好んで読んじゃうところがある。それだけだとどんどん偏ってしまいますね。