GitHub - voluntas/erlang_otp_self_study

概要 Erlang Programming (日本語もある) Erlang and OTP in Action (英語しかない) 上記二冊を元にプレゼン＋ハンズオン形式で進めていきます。 参加者は最低 1 回以上プレゼン発表 + ハンズオンの講師をする必要があります 1 日で進めるのは 1 章だけです、隔週で開催予定です。 イベントは 2 時間以内で終わらせるのを目標とします。 プレゼンは 1 ポモドーロ (25 分) で、ハンズオンは 2 ポモドーロ (25 分 * 2) です。 流れとしては事前にいくつかの章に対して担当を割り振ります 内容 まず担当者事前にどちらかの本の担当部分を選びます。そしては 25 分程度でその章のまとめプレゼンを行います 次にその章のエクササイズを各自で解いていきます、その際章担当者は講師として参加者にエクササイズを解くアドバイスをしてまわります。もちろん一緒

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「参加予定者と自己紹介欄を埋めて、pull-request ください。それが merge されたら登録完了です」だそうです。参加者全員が講師になることも含めて素敵だ。