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SDGsは「意識高い系」のものじゃない できることをやる、から考えよう:朝日新聞GLOBE+
――日本でもSDGsを知っている人が増えてきました。 SDGsは人々の暮らしを持続可能とするためにすべての国... ――日本でもSDGsを知っている人が増えてきました。 SDGsは人々の暮らしを持続可能とするためにすべての国が2030年までに取り組む行動計画です。貧困や教育、環境や経済など、17のゴールがあります。 その前身でもあるMDGs(ミレニアム開発目標)に比べたらはるかに広まりました。SDGsのアイコンを山手線の車体やつり革にラッピングしたり、公的機関にポスターがはってあったり、多くの人に興味をもってもらえるよう、接点を増やす動きがたくさん出ています。 ――MDGsのときはここまで盛り上がりませんでした。違いは何ですか。 SDGsは先進国も取り組まなければいけない目標がたくさんあるからです。MDGsは途上国の開発問題が中心でした。先進国が途上国を支援するという関係で、日本をはじめとした先進国内でそれほど熱は高まりませんでした。 一方、SDGsにはすべての国が共通して取り組むべき課題が多い。「ジェ
2021/02/19 リンク