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とめどなく言葉が飛び交うインド人の食卓 対話力を磨く秘密がそこにあった:朝日新聞GLOBE+
■会話から得られる愛情 「ナヒーン」「ノーノー」。インドの家庭の食卓では、とめどなく言葉が飛び交う... ■会話から得られる愛情 「ナヒーン」「ノーノー」。インドの家庭の食卓では、とめどなく言葉が飛び交う。招かれた家でよく聞くのが、ヒンディー語や英語の「否定語」だ。 話し終えると間髪をいれずに「それは違う」。その次の人も「いやいや」。安易に相づちを打つことはない。心から言い合いを楽しんでいるようだ。熱狂しすぎて「政治の話はいい加減やめて!」と誰かが止めに入ることも。 今年、インド工科大(IIT)に合格したジョティカ・ロイチョードリさん(18)の家でも、1日に1度は必ず家族全員で食卓を囲み、彼女の勉強や社会の話題などあらゆることを話す。塾に週5日通い、勉強漬けのジョティカさんだが、家族との会話は安らぎの時間だ。 家族で好きな神様が違うことだってあるのだから、意見が違うのは当たり前。家族との会話から、子どもは言葉で表現し、意見が異なる他者も尊重することを学ぶ。絶え間ない会話を生む家族の愛情が基盤に
2021/07/07 リンク