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隣の席の子が突然いなくなった『あの日』 震災の記憶受け継ぎ、未来につなぐ
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隣の席の子が突然いなくなった『あの日』 震災の記憶受け継ぎ、未来につなぐ
兵庫県南部を中心に発生した、阪神・淡路大震災。6400人を超える人が亡くなり、多くの被害をもたら... 兵庫県南部を中心に発生した、阪神・淡路大震災。6400人を超える人が亡くなり、多くの被害をもたらしました。 23年の時が経った、2018年1月17日早朝。被災各地で黙とうが行われる様子を、各メディアが報じています。 震災を忘れないために 震災による被災者や遺族者にとっては、忘れることのできない『あの日』。 しかし、長い月日が経ち、阪神・淡路大震災を知らない世代が増えてきているのも事実です。 2017年の終わりごろ、神戸市内では、犠牲者たちの名前が刻まれたモニュメントのうち、2か所が傷つけられるという被害が発覚しました。 一部の人による心ない振る舞いに、怒りと悲しみの声が寄せられるいっぽう、震災の記憶を継承していくことの難しさを指摘する声も。 震災を知らない子どもたちに、震災の恐ろしさを伝え、命の大切さを知ってもらうために、私たちはどうすればいいのでしょうか。 子どもたちに伝えていくために