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菊池誠先生などに見られるナイーブな政治意識について ――地方政治と国政の違いから見る、国政の課題―― - グレッグ山田の文句百万回
よく国会における野党の質問が「クイズ」だとか「揚げ足取り」だとか、今回の菊池先生が言うように「記... よく国会における野党の質問が「クイズ」だとか「揚げ足取り」だとか、今回の菊池先生が言うように「記憶力テスト」だとか批判されることがある。 大臣の記憶力テストみたいなのが国政をよくするとは思わないんで、もうちょっとまじめにやってくれないかな— 菊池誠(4/8SilverWings) (@kikumaco) 2017年3月14日 確かに、予算委員会は予算の中身である事業の内容や効果を確認したり、改善の提案をしていくというのが正しいように思えるし、菊池先生を含めてそういう批判をする人は少なくない。しかし、基礎自治体(市区町村)に目を向ければ市区町村議会の予算委員会などは建設的な意味のある議論が行われていることが多い*1。そこで、本稿では市区町村議会と国会の違いを確認しながら、菊池先生に代表される、野党の国会運営や質問に対する批判の問題について検討する。 野党の国会議員がバカだからなのか? まず、
2017/09/30 リンク