アップリンク渋谷で遭遇した「何を消費したか」でマウンティングしてきた男の話 - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

なんか、はてぶのホットエントリーで。 男社会は「何を為したか」が重要、女社会は「何を消費したか」が重要、みたいな記事を見かけたのよ。 男性が「女性の話にはオチが無い」と感じる本当の理由｜めるめる note.com 「なんか違う気がするなぁ」と。 で、ふと思い出したことがあってね。 それは、「何を消費したか」で、俺にマウント取ってきた男の話よ。 もう何年も前の話、俺が20代の頃だったかな…。 渋谷に、牛骨だしのつけ麺屋、高知が本店とか…「ちっちょ」って店だったかな？ そんでその店の、ラーメンだかつけ麺を食べた後に、渋谷をぶらついてたらよ。 「アップリンク渋谷」っていう、カルチャースポットだか映画館だか、そういう施設があってよ。 軽く「入ってみようかな～」って感じで、入ったのね。 そしたら何か、根本敬のイベントか何かやってたの。 俺確か、「生きる」っていう漫画のTシャツ持ってたから、ちょっと参

[gyakutorajiro]

その映画気になってました…観ます。フェミやミソジニーの話題は娯楽であり防衛機制ですね。優秀や無能といった特定の一個人に関する話を、わざわざ男女論に抽象化し、何も為してない自分を直視することから逃げてる

[nu-so]

パーフェクトデイズはご覧になりました？　彼の様に毎日に幸せを見出せるようになりたいと思っています。

[kyakyuukokumin]

フェミニズムとかも案外モテない女性向けの娯楽みたいな部分もあるのかもしれませんね。フェミ本ばっか読んでいるとそういう側面が有るんじゃないかという気もしてきます。