好きなことや楽しいことをしているのに鬱っぽくならないために メモ - 晴れのうらかた

自分の好きなことをしていても、楽しいと思えることをしていても、リラックスする時間を必ず設けることが大切である。 何事でもそうだが、息抜きをする時間は定期的にスケジュールに先取って入れておく必要があるだろう。 好きなことや楽しいことだって、体力のことを考えずにいつまでも続けていられるわけではないし、続けていればそのうち疲れてきて頭も回らなくなってくるのだ。 ポイントとしては、リラックスした時間を作ることができた方が、体力面や精神面から長い目で見て、より継続できるということである。 ただし、リラックスする時間がないと成功できないということではない。 また、リラックスが上手くできないのは、どこかに原因があって、それを排除しなければならない、ということでもない。 そこで「○○しないと✕✕できない」という固定観念を持ってしまうと、例えばメンタル疾患に陥った時に、「原因を取り除かなければ、病気や症状は