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ガソリン車以上に希少金属を必要とする電気自動車(EV)は、 本当に「エコカー」なのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
次世代の「エコカー」として、電気自動車(EV)が世界的に急速に普及する勢いだ。これに対して筆者が疑... 次世代の「エコカー」として、電気自動車(EV)が世界的に急速に普及する勢いだ。これに対して筆者が疑問に思うことがある。EVは、運転する環境では「エコ」といえるが、その生産過程においては決して「エコ」とはいえないのではないか? ということだ。 EVの生産には、その原材料として金属資源の需要が膨大な量になる。このことによって鉱山の規模が拡大するとともに、サプライチェーン最上流の採掘・選鉱工程における環境・社会に対する影響は極めて大きくなっている。 EV以外の分野でも、世界の金属需要は膨大な量になっている。今後、さらに先進ロボット、電気自動車、再生可能エネルギー、IT機器、IoT、AI、5Gなど、技術が進歩するほど金属需要は増える一方だ。しかし、地球上(特に陸地)の資源には限りがあり、需給ギャップが予測されている金属、つまり「枯渇」が懸念されている金属も多い。 まずは「ベース・メタル」(社会の中
2019/04/12 リンク