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安倍官邸に媚びるNHK 不純な動機で異例の「返り咲き人事」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
4月9日、NHK経営委員会は、「NHKエンタープライズ」の板野裕爾(ゆうじ)社長(65)を専務理事に復帰さ... 4月9日、NHK経営委員会は、「NHKエンタープライズ」の板野裕爾(ゆうじ)社長(65)を専務理事に復帰させた(4月25日付)。この人事は異例であるだけでなく、公共放送の名を汚す、邪(よこしま)な思惑に塗(まみ)れている。官邸へのすり寄りが透けるのだ。 板野氏は元専務理事。当時は“会長のポチ”と呼ばれていたという。その異名を、経済部記者が解説する。 「長く経済畑を歩んだ板野氏は、経済部長や内部監査室長を経て2012年に理事に就任。そして籾井勝人会長時代の14年4月から2年間、専務理事でした。籾井さんといえば失言癖。“政府が右と言うものを左と言うわけにはいかない”などと、安倍官邸におもねる発言を繰り返しました」 太刀持ちだか露払いだかは知らないけれど、 「板野氏は失言の尻拭いをして尽くしていた。官邸の意向を汲んで番組に介入してはいましたが、15年末、はっきりと反旗を翻します。籾井さんが子会社
2019/04/25 リンク