エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2018年版:ロードショーで見た映画ベスト5 - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2018年版:ロードショーで見た映画ベスト5 - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?
映画のパンフレットは、作品の魅力を凝縮した宝箱だ。 だから僕は、基本的に、映画が気に入ると必ずそれ... 映画のパンフレットは、作品の魅力を凝縮した宝箱だ。 だから僕は、基本的に、映画が気に入ると必ずそれを購入するようにしている。 前回のエントリーで発表させていただいた、10位から6位までの作品パンフレットたち。 昨年のベスト作を選定するため、僕は、あらためて読み直してみたのだけれど、そのたびごとに順位が変わった。 それぐらい、僕が昨年見た映画たちのレベルは高く、拮抗していたと思う。 3位までは、どれもこれも横一線で、あらためて選び直してみると、順位が変わる可能性もある。 が、どこかで区切りは必要なので、「今の」僕の気持ちで、ベストを確定した。 ロードショー鑑賞における、僕の嗜好(再掲) 基本的に洋画専門。(但し、去年は例外あり。) ゾンビや血が出てくる映画は苦手。(但し、去年は例外あり。) SF映画、特に人類破滅系が好き。 後味のいい映画が好き。 ミステリが好き。どんでん返しものが大好き。