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戦後リベラルの終焉 : 池田信夫 blog
2015年04月16日12:15 カテゴリ本 戦後リベラルの終焉 はじめに 戦後70年の歴史を振り返るとき、かつての... 2015年04月16日12:15 カテゴリ本 戦後リベラルの終焉 はじめに 戦後70年の歴史を振り返るとき、かつての戦争についてそれぞれの思いを抱くことだろう。ひところは「自虐史観」を否定する人々が物議をかもし、彼らは「歴史修正主義」と呼ばれた。しかしそういうイデオロギー対立から、そろそろ自由になってもいいのではないだろうか。 とりわけ修正主義をたたくことに熱心だった朝日新聞が、2014年8月の慰安婦問題についての特集記事で「自爆」を遂げた事件は、日本のメディアの歴史に残るだろう。それは単にジャーナリズムの問題ではなく、日本人の歴史意識を規定していた一方の極が、みずからの欺瞞を告白した、まれにみる出来事だった。 慰安婦そのものは、大した問題ではない。私はその発端となった1991年の事件から立ち会い、その経緯は『朝日新聞 世紀の大誤報』にも書いたが、第2次世界大戦の戦場に娼婦がいたというだけ
2015/04/20 リンク