エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【コイカツ】スタジオのTimeline機能でアニメを作ろう!その2 実践編
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【コイカツ】スタジオのTimeline機能でアニメを作ろう!その2 実践編
カメラの動かし方を解説した「Timeline機能でスタジオアニメを作ろう!第1回 基本操作編」に引き続き、... カメラの動かし方を解説した「Timeline機能でスタジオアニメを作ろう!第1回 基本操作編」に引き続き、今回はTimelineで実際にキャラを動かす方法を紹介していきます。この記事では、タイムライン画面の見方と基本的な操作が理解できた方向けに、キーフレームにどうやってキャラの動きを記録していくか、特にエロシーンを作るにはどんな工夫が必要か、という点に着目して解説していくつもりです。 前回はタイムラインにキーフレーム「◆」を作り、カメラワークを自由に動かす方法を勉強しました。①グリッド画面は楽譜、キーフレームは音符にあたる存在②任意の秒数に「カメラの位置・角度・ズーム」を2カ所指定すれば、その間の動きはキーフレームウィンドウに表示されるグラフどおりにプラグインが埋めてくれる…というのが前回のポイントでしたね。今回は、カメラではなく実際のキャラクターとアイテムの動きや状態をキーフレームに記録