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ゆとり教育について: 「論点」 “風通しいい”学校目指せ - 内藤朝雄HP −いじめと現代社会BLOG−
10年前に『読売新聞』に書いた文章(2003年7月4日)。 掲載可能なように、担当者と何回もメールでやりと... 10年前に『読売新聞』に書いた文章(2003年7月4日)。 掲載可能なように、担当者と何回もメールでやりとりをして、激しい表現を丸くした作業がなつかしい。 激しい語彙を使わなくても十分表現できるということは、目から鱗だった。 執筆でも講演でも、媒体の担当者とやりとりしながら相手側の許容範囲内に修正することで、表現の幅を広げることができるのは楽しみだ。多くの人が思い込んでいるのとちがって、私は以外と柔軟なのだ。 表現は軟らかくても、内容は相変わらず強烈。これがいい。 そして、 10年前の文が未だに古びないのは、なんともなさけない。 「論点」 “風通しいい”学校目指せ 子どもの学力低下が取りざたされている。しかしこの問題が浮上するまでは、子どもたちは「ゆとり」を奪われて押し潰(つぶ)されている、という世論が優勢だった。「ゆとりが必要」という考えは間違っていなかった。では、なぜこうなったのか。
2015/06/04 リンク