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妙高型重巡洋艦 - Wikipedia
1927年に撮られた「妙高」の船体。 妙高型重巡洋艦はワシントン海軍軍縮条約に基づき建造された10,000ト... 1927年に撮られた「妙高」の船体。 妙高型重巡洋艦はワシントン海軍軍縮条約に基づき建造された10,000トン級重巡洋艦であり、青葉型重巡洋艦の発展型といえる艦型であった。設計の主たる人物は平賀譲造船官である。 前々級の古鷹型重巡洋艦が米7000トン級オマハ級軽巡洋艦(15.2cm砲12門)との戦力比を埋める為に設計されたのに対し、本妙高型では事情が異なる。当初は八八艦隊計画案における20.3cm砲10門7200トン巡洋艦として計画されていた。ところがワシントン条約が締結されるにともない、基準排水量制限10,000トン内で最大の攻撃力と防御力を併せ持つ有力な艦が要望されるようになる。計画は変更された。軍令部案では20.3cm砲8門・61センチ魚雷八門で35.5ノットの要求であったが、魚雷兵装の坑堪性への危惧から平賀は魚雷全廃の代わりに主砲10門艦への試案が提出された。大正12年(1923年
2013/01/10 リンク