家じゅうで「Alexa」を使ってみて分かったこと--便利な点、不便な点、不気味な点

私が自宅のすべての部屋に「Alexa」端末を置いてから約1カ月が過ぎた。トイレ以外、家じゅうのどこででも、ガレージでも、Alexaに話しかけることができる。 正直な話、利点も欠点もみえてきた。 便利な点 Alexaは、我が家の照明と空調を操作する主な方法になっている。フロリダの我が家に引っ越した際、20個ほどの「Philips Hue」のスマート照明を設置した。これをすべて音声で操作できるようになったのは非常に便利だ。 手がふさがっているときや、何かの作業中（例えば雨の日の散歩から帰り、じっとしていない子犬を乾かすとき）に、音声で照明をつけたり消したりできるのは計り知れないほどありがたい。また、消し忘れた照明を消すためだけに心地よい椅子やソファから立ち上がらなくていいのも快適だ。 自宅で使っている撮影ライトをセットから離れずにオン／オフできるようにするために、Alexaと20ドル（約220

[nisatta]

「Alexaはここ数週間、少しおかしい。ウェイクワードを言わなくても勝手に話し出すことが頻繁にあるのだ。クリスマスの後に顕著になった」

[vamview]

“スマートプラグ”

[IGA-OS]

スマートホーム像

[jerryb]

家が広い米国ならではこそだな。あ、でも日本でもこたつに入ったままいろいろできるという方向性はありかも。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[taron]

普通にクラッキング喰らいそう。

[moronbee]

"Alexaがウェイクワードなしでランダムに話し始めるようになってから特に、少し被害妄想気味に"

[demcoe]

Alexa「いつも見ているぞ」

[matchy2]

日本語版がこれぐらい使えるようになるには当分かかりそう…