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レトロかわいいAIデバイス「rabbit r1」を体験--新たなトレンドを作れるか?
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レトロかわいいAIデバイス「rabbit r1」を体験--新たなトレンドを作れるか?
「rabbit r1」は、手のひらに収まるサイズながら、質問に答えることもできるし、ボタン1つで「Spotify」... 「rabbit r1」は、手のひらに収まるサイズながら、質問に答えることもできるし、ボタン1つで「Spotify」のプレイリストを起動したり、タクシーを呼んだりすることもできる。というと、おなじみの宣伝文句に聞こえるかもしれない。だが、rabbit r1は従来の意味でいうスマートフォンではなく、人工知能(AI)を搭載したパーソナルアシスタント専用機をうたっている。199ドル(約2万9000円)で、3月後半に出荷される予定だ。 スマホは実に多機能だ。休暇中のスナップ写真も撮れるし、延々と短い動画を流して楽しんだり、個人のスケジュール帳になってくれたりもする。しかし、その多機能さがあだになっていると考えたのが、AI技術のスタートアップ企業rabbitの創設者で、最高経営責任者(CEO)も務めるJesse Lyu氏だ。スマホでは無数のアプリや機能を使えるが、そのためにシンプルさが犠牲になっている