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[コラム]これが本当に独裁か
文在寅大統領とユン・ソクヨル検察総長が去年11月8日、大統領府で開かれた反腐敗政策協議会で挨拶をして... 文在寅大統領とユン・ソクヨル検察総長が去年11月8日、大統領府で開かれた反腐敗政策協議会で挨拶をしている=大統領府写真記者団//ハンギョレ新聞社 「独裁」という表現が目に付くたびに少し不快になった。「独裁だとは。今までそれをやめようというものだったのに…」。自嘲混じりのため息が出た。政府を批判する隠喩的表現程度だと思った。ところが、いつからか独裁、全体主義、社会主義、動物農場などの険しい言葉が保守メディアにあふれた。 本当に独裁なのか?反独裁民主化闘争の伝統に立っている現政権勢力が独裁なら、その根っこが抜かれるようなものだ。合法的独裁、ヒトラー式全体主義、ベネズエラ式左派独裁だというが、本当にそうなのか。国民が本当に犬豚の扱いを受けているのか。 先日、「社会正義を望む全国教授の会」は声明で、現政権が「類似全体主義」を企てていると述べた。高位公職者犯罪捜査処(公捜処)、連動型選挙法、検察捜査
2020/01/28 リンク