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マレーシアで臨月の妊婦と胎児の命を奪った「死のエアバッグ」が落とす影 日本車の成長市場、東南アジアで失墜するジャパンブランドの安全神話 | JBpress (ジェイビープレス)
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マレーシアで臨月の妊婦と胎児の命を奪った「死のエアバッグ」が落とす影 日本車の成長市場、東南アジアで失墜するジャパンブランドの安全神話 | JBpress (ジェイビープレス)
「日本車は本当に大丈夫か?」「なぜホンダは事故を8月の時点で知っていて今まで何もしなかったのか?」... 「日本車は本当に大丈夫か?」「なぜホンダは事故を8月の時点で知っていて今まで何もしなかったのか?」――。 11月14日、クアラルンプール国際空港に降り立った筆者に、マレーシア人のタクシー運転手がこんな質問を矢継ぎ早にぶつけてきた。正直、予測はしていたものの、ここまで危機感を持たれているとは想像していなかった。 というのは前日の13日、日本でショッキングなニュースが流れ、世界に打電されていたからだ。 その内容は、米国で深刻な社会問題に発展していたタカタ製のインフレーターを搭載したエアバッグ(運転席側)の欠陥で、ホンダが今度は小型セダン「シティ」など約17万台をマレーシア等のアジア太平洋地域を含め、世界中でリコール(回収・無償修理)すると発表したというもの。 対象車はシティのほか、乗用車「フィットアリア」、軽自動車「ザッツ」など計5車種。地域別では日本が7万797台、欧州3万772台、アジア・
2014/12/24 リンク