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西側との戦いで不利に働くクレムリンの嘘 嘘の帝国vs偽善の帝国、真実と向き合える社会の方が強い | JBpress (ジェイビープレス)
嘘をつくことにここまで慣れ親しんでしまった人物はいない(5月26日、写真:代表撮影/ロイター/アフロ)... 嘘をつくことにここまで慣れ親しんでしまった人物はいない(5月26日、写真:代表撮影/ロイター/アフロ) ロシア大統領がウクライナでの「特別軍事作戦」を発表した時には、西側がコソボやイラク、リビアなどで二枚舌を使ってきたことへの怒りが言葉の端々に散りばめられていた。 プーチンの怒りには嘘偽りがない。政治評論家のイワン・クラステフが言うように、プーチンは「西側の偽善のことが頭から離れなくなっている」。 プーチンが執着する西側の偽善 だが、偽善と嘘は必ずしも同じではない。 両者の違いは意味論的なものに、それこそ取るに足らないもののように思えるかもしれないが、見過ごすことはできない。 ロシア政府はあからさまな嘘を得意とする。 ロシアはウクライナを侵略していない、野党指導者アレクセイ・ナワリヌイに毒を盛っていない、(2019年11月の)マレーシア航空MH17便の撃墜に一切関与していない、またロシア軍
2022/06/01 リンク