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ハルキウとイジュームで歴史的敗北、なぜロシアはこれほど弱いのか 常識では考えられないミス連発、戦術なき軍隊は烏合の衆と化す | JBpress (ジェイビープレス)
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ハルキウとイジュームで歴史的敗北、なぜロシアはこれほど弱いのか 常識では考えられないミス連発、戦術なき軍隊は烏合の衆と化す | JBpress (ジェイビープレス)
1.ハルキウ~イジューム正面8~9月の戦い ウクライナの東部(イジューム~リシチャンスク~ドネツク)... 1.ハルキウ~イジューム正面8~9月の戦い ウクライナの東部(イジューム~リシチャンスク~ドネツク)正面で、ロシア軍は、7月までは積極果敢に攻勢に出ていた。 8月に入り、リシチャンスクを基点として東部一帯の西側と南側とでは、戦況に変化が生じてきた。 リシチャンスクから西側のイジュームまではロシア軍の攻撃進展はなくなり、逆に小規模ではあるがウクライナ軍の領土の奪還が始まった。 この正面では、ロシア軍はもう攻勢から防勢に転移せざるを得なくなっていた。 リシチャンスクから南側のドネツクまでは、小規模ながら攻勢を継続しているが、この攻撃は欧米の研究所から無意味な攻撃だと評価されている。 9月に入り、ハルキウおよびイジューム正面の戦況が大きく変わった。 ウクライナ軍の攻勢は予想を超えて進展した。その推移は、以下(図1参照)のとおりである。 ①9月6日、ウクライナ軍は、まずイジュームの南部を攻撃した。
2022/09/28 リンク