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安倍首相、自民総裁4選「残る任期に全力」 改憲論議の進展期待も
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安倍首相、自民総裁4選「残る任期に全力」 改憲論議の進展期待も
7月21日、安倍晋三首相は参議院選挙の開票開始後のテレビ番組で、自民党総裁4選について、「党則通り... 7月21日、安倍晋三首相は参議院選挙の開票開始後のテレビ番組で、自民党総裁4選について、「党則通り、残りの任期に全力を傾けたい」と述べた。写真は開票速報を待つ安倍首相(右)と自民党の二階俊博幹事長。東京都内の自民党本部で撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 21日 ロイター] - 安倍晋三首相は21日の民放やNHKの番組で、自民党総裁4選に関し「ありがたいが党則で決まっていること。党則通り、残りの任期に全力を傾けたい」と述べた。自民、公明両党が今回の参院選で改選過半数の63議席の獲得が確実となり、改憲を巡って「議論していけという国民の審判だと思う。建設的な議論を展開していきたい」との考えも示した。 10月1日の消費税率10%への引き上げについては「安倍政権において、次に2%上げる。同じ内閣で2回の引き上げは初めてとなる」と語った。 増税そのものは、全世代型社会