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Haskell の フィールドラベル と デフォルト値をラップする関数
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Haskell の フィールドラベル と デフォルト値をラップする関数
まいど、「名前」と「年齢」を持つ「人」型を例にとってフィールドラベルの使い方を覚える。 フィールド... まいど、「名前」と「年齢」を持つ「人」型を例にとってフィールドラベルの使い方を覚える。 フィールドラベルを使わない場合の定義は、 data Person = Person String Int 1. 型を定義するとき フィールドラベルを使うと、フィールドの意味が明確になる。 data Person = Person { name :: String , age :: Int } deriving Show 2. 値を生成するとき 値を生成するときにフィールド名を指定できる jirou = Person { name = "Jirou", age = 20 } 3. 値を取り出すとき 例えば、以下のような「人」の名前を取得するための関数を定義する必要がなくなる。 getName (Person n _) = n 代りに、フィールドラベルでフィールドの値を取得できる。 フィールド名は選択子関数