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理想通りの古本屋にて本にまみれる - 書書鹿鹿 ~かくかくしかじか~
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理想通りの古本屋にて本にまみれる - 書書鹿鹿 ~かくかくしかじか~
古本屋に初めて行った。 BOOKOFFだったり近所にあったカードゲームやCD・DVD、服、ぬいぐるみまで販売し... 古本屋に初めて行った。 BOOKOFFだったり近所にあったカードゲームやCD・DVD、服、ぬいぐるみまで販売している倉庫型の古本屋には行ったことがあったが、自分としては“古本屋”の定義からは少し離れている気がする。自分の定義する“古本屋”は「本で溢れかえっている場所」。これである。 その”古本屋”に初めて行ったのだ。 そこに古本屋があることに気づいたのはつい最近だった。家から少し離れた駅近くにずっとあったのだが、商店街から少し外れた場所にポツンとあったので今の今まで気が付かなかった。たまたまバイトでその周辺を通ることがあり、古本屋の存在に気が付いたのだ。親にその古本屋について尋ねると、どうやら親が子どもの頃は最寄り駅のそばに店を構えていたらしく、何十年も前に移転したらしい。歴史のある古本屋にとてもそそられた。 そもそも古本屋に興味を持ったのは『午前0時の森』がきっかけだった。オードリー若林