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大谷翔平
kiga2hon.hatenablog.com
前記事で「オタクは虫けら」だとするアニメ監督・山本寛氏のことを話題にした。 そう、堂々とオタクヘイトをする著名人はけっこういるのだ。今回もそのことについて語ろう。不快な表現となる皮肉・毒舌、お許しを。 目次じゃ! 偽善者によるオタク差別 フェミニスト上野千鶴子氏のオタクヘイト 差別上等・ひきこもり上等 マイナス要素満載なオタク 恋愛至上主義と非出生主義・反出生主義 オタクは発達障害者? イジメ・差別は決してなくならない 偽善者によるオタク差別 フェミニスト上野千鶴子氏のオタクヘイト 「ヘイトを許さない」と反差別を訴えるフェミニスト・上野千鶴子氏は以前、このような発言(著書「バックラッシュ」でのインタビュー)をされていた。 バックラッシュ! なぜジェンダーフリーは叩かれたのか? 作者: 上野千鶴子,宮台真司,斎藤環,小谷真理 出版社/メーカー: 双風舎 発売日: 2006/06/26 メディ
目次じゃ! 見下される地味女と童貞 地味だった?はあちゅうさんの過去のコンプレックス 恋愛に疎い=地味女・処女は負けという価値観 世間様が望む初エッチ年齢 恋愛の後始末・異常な中絶件数 見下される地味女と童貞 地味だった?はあちゅうさんの過去のコンプレックス はあちゅうさんのセクハラパワハラ問題と童貞弄り問題、興味深く追っかけさせてもらっていたら、こんなツイートに出会った。 妻がはあちゅう氏のファンで著書も持ってるので、なんで彼女は折れないのかと聞いたところ、「もともと地味な女だったことにコンプレックスを持ち、それを克服した成功体験を強調してた」とのこと。 なるほど、だから「克服されるべき元の姿」に戻ることを過度に恐れるのか。 — 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi) 2017年12月21日 ワシは、はあちゅうさんのことは一部のツイートや著書でしか知らないので、以下語ることはすべて
福田みすずのお見合い編、決着。 フェミニスト魂が炸裂する福田みすずVS郷田浩。この激烈な戦いをご覧あれ。 ついに世間の呪いが解ける――みすず編の最終回としてもいいくらいの話じゃ。 ※前回までの「みすず・お見合い編」はこちら↓ では、以下本文。 ・・・・・・・・・・ ふんわりと薄桃色に包まれた桜並木。水色の空の下で穏やかな日差しを浴びながら桜が散り始め、歩道が花びらで敷かれていく春の季節となった。 しかし、みすずは黒い懐疑心に覆われていた。 3月初旬に郷田家の家族と会い、その2週間後、郷田浩がみすずの家にきて正式に挨拶する予定だった。 トントン拍子に進むかと思われたこの縁談だったが、事態は一変した。 郷田浩の母親が脳梗塞を起こし、この世を去ったのだ。 みすずがその知らせを受けた時、ちょうど仕事を終え帰宅しようと市役所を出たところだった。 なのでこのまま実家のほうへ向かい、郷田家を訪れようと浩
ナンパの世界では、即エッチが日常茶飯事。 その日にできなくても連絡先を交換し、2回目か3回目のデートでエッチすることを目指し、そこでできなければ、もうその女は脈なしとして見切りをつけ、次の新しい女へとエネルギーを注ぐ。 (もちろん、その時にエッチできたとしても、その女はキープするか、やり捨てし、次の新しい女を探し、新規の女とのエッチを目指す) けれど、そんなナンパ界隈は、一般女性には縁のない話。 大多数の女はあまりよく知らない男と即エッチなんてしない。 いや、1カ月2ヶ月……それどころか数か月つきあっても、なかなか体を許さない女性も多かろう。 男側としては「なぜなんだ、オレは男としての魅力がないのか」「彼女はオレを男として見ていないのか」とヤキモキすることもあろう。 「もったいつけてんじゃねえよ」と叫びたい殿方もいることじゃろう。 というわけで、おつきあいするも、女がなかなかエッチをさせて
医学生時代、女性をオモチャにして見下していた美容整形外科・高須クリニックの高須克弥氏――特にブスへの扱いは酷かったようじゃ。昨今の医学生たちによるレイプ・輪姦事件を思った。 目次じゃ。 人間扱いされない女性たち 超モテモテ・女を食いまくる医学生時代の高須克弥氏 ブスをナンパしては捨てた医学生時代の高須克弥氏 ブスは劣性遺伝子・本来なら淘汰されるべきもの? 人間扱いされない女性たち 超モテモテ・女を食いまくる医学生時代の高須克弥氏 まずは高須克弥氏を知るのにふさわしい著書を紹介。 ☆『ダーリンは70歳』(西原理恵子) ダーリンは70歳 (コミックス単行本) 作者: 西原理恵子 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2016/07/15 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る ダーリンは70歳 (コミックス単行本) 作者: 西原理恵子 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 20
椰月美智子の『恋愛小説』に登場するオタク・デブスへの描写にうすら寒さを覚えた。 今回はそのことについて語る。 ま、ワシはオタク寄りだから、オタクの味方をするし、オタクの肩を持つ。そんな立ち位置からの感想ということでお許しを。 恋愛小説 (講談社文庫) 作者: 椰月美智子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/09/12 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (4件) を見る 恋愛小説 (講談社文庫) 作者: 椰月美智子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/10/10 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 目次じゃ! オタク腐女子・ブスへのイジメ小説 えげつない『恋愛小説』のオタク女子描写 『恋愛小説』はオタクではない不細工女子にも辛辣 ブスキャラを侮蔑・嘲笑するイジメ小説 『恋愛小説』はいじめっ子視点で描かれた作品 椰月美智子氏によるもうひとつの『
のんべんだらりと過ごす負け組ライフを楽しんでいるハヤシであるが、失敗を恐れず常に挑戦し続ける働き者で努力家・富豪(2017年8月当時で総資産43億円)の与沢翼氏の圧倒的な生き方に興味を持った。 ※ま、ホリエモンは与沢氏についてこのように語っているし、ホリエモンの言うことのほうに共感をおぼえるが^^; 「彼自身は『堀江貴文の影響を受けている』と公言していたが、私は彼に全く興味を持てなかっ た。一方的に尊敬されているらしいのは伝わっていたが、マスコミに『与沢さんは堀江さんの後継者ですね』と言われるのは本当に不愉快だった。彼のやってい たビジネスの先に私はいない。よく誤解されるが、私はカネ儲けを目的に仕事したことは一度もないからだ」 たしかに与沢氏、金を稼いで何をやりたいのかは今一つ見えてこない。目標は金を稼ぐこと? 夢はドバイで豪勢に遊びまくることみたい。そこは何かつまらないよな。 ※おまけに
遅まきながら『図書館戦争シリーズ』(有川浩)を読んだ。 ノリがよく、キャラでひっぱる漫画みたいな物語は好きだし、思った以上におもしろかった。 図書館戦争シリーズ 文庫 全6巻完結セット (角川文庫) 作者: 有川浩 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング) 発売日: 2011/09/08 メディア: 文庫 それでも『別冊図書館戦争2』だけ、ひっかかった。そのことについて語ろう。 目次じゃ! 『別冊図書館戦争2』地味な人間はダメ? 有川浩氏は地味な人が嫌い? 『別冊図書館戦争2』あらすじ いじめられっ子・地味な子は『別冊図書館戦争2』は読むな ブスキャラを扱う男性作家と女性作家の違い 容姿が劣る女キャラに厳しい女性作家 ブスをヒロインとして丁寧に描写した里見蘭の小説 ブスを人間扱いした朝比奈あすかの『自画像』 以下ネタバレ注意。 『別冊図書館戦争2』地味な人間はダメ? 有川
追記(2019年6月20日) ちょっと気になる記事を見つけた。 日本は未婚男性の不幸感が突出して高いとのことで、女性より男性のほうが呪いにかかっているかも。なんか最近の日本は女性よりも男性のほうが生きづらそう。 恋愛工学に期待するとしたら未婚男性でも幸せな人生を送れることの証明だよな。『ぼく愛』ではなく『ぼく幸』ね。 ここからが本文。↑前記事でも語ったけど――巷では「キモい」「気持ち悪い」と散々な評判なのに、なぜ恋愛工学のような教えが一部男性の間に広がってしまったのか?(ついにテレビドラマ化するようだ) そこには童貞や非モテ男性に対する世間の嘲笑や侮蔑、そして「恋愛しなければ」という呪いがあるからではないか。 その呪いによって劣等感をこじらせて、恋愛工学にすがってしまった人もいるのでは。 ただ、恋愛については、今まで女性中心・女性主導で語られてきた――いわば女性による恋愛観が世間を支配して
まずは自己紹介。 東京音楽大学ピアノ専攻卒業後、漫画家を目指し、少年サンデーに持ち込みを続け、ピアノの先生やりながら、漫画を描いておった。漫画を仕事にしている間、けっこう、あちこちの編集部を彷徨いましたぞ。ここはそんなハヤシの雑記・物語集じゃ。 目次じゃ! ハヤシの漫画作品紹介 ピアノ漫画について イラスト紹介 音大生時代の話 漫画原稿持ち込み~コミック誌連載時代 週刊少年サンデー時代 スーパージャンプ時代 漫画家の世界 当ブログについて ハヤシの漫画作品紹介 主な作品。 週刊少年サンデー『音吉君のピアノ物語』 スーパージャンプ『御令嬢金崎麗子』 ヤングチャンピオン『スカイプレイ』『火遊び』 彩図社『ピアニスト』 ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)サイト『ショパン物語』 ほか読み切り作品多数。 ピアノ漫画について 週刊少年サンデーで『音吉君のピアノ物語』でデビューした後、いろんなジャンルの
↑短編連作物語『これも何かの縁』より『セクハラ鏡餅』――まさに『表現の自由とセクハラ』がテーマ。タイトルを見て分かるように硬い話じゃございません。 さてさて今回の件では、社会制裁を与えられ、謝罪をした岸勇希氏のセクハラパワハラ問題よりも、童貞弄りをしたことが非難され、謝罪を一回したものの取り消してしまったはあちゅうさんのほうに興味の焦点が当てられてしまった。この問題がこれだけ長引くとは当初、想像もしなかった。 で、こんなことを思ってしまった――人は、見下している相手に決して心からの謝罪などしない。 今思えば――一度は謝罪したはあちゅうさんだったが、その詳細な謝罪文は課金制のサイトで発表し、その内容はふざけた感じの『ヘイポー謝罪文』であり、真摯なものではなかったようだ。そしてその後、謝罪そのものを取り消した。 ※ヘイポー謝罪文についてはこちらをどうぞ。 そして――自分がされたくないこと(見下
芸術の秋じゃの。 芸術といえば、クラシック音楽。クラシック音楽といえばショパン。 ということで、作曲家でもありピアニストでもあったピアノの詩人・ショパン様について、その生涯、家族関係、恋愛関係、死因(結核と言われているが、実は……)、そしてショパンコンクールについて語る。おすすめ関連本も紹介。 これであなたもショパン通。 そう、『ショパン様』はワシの数少ない得意分野なのじゃ。 (ちなみに他の音楽家については無知じゃ) ↑う、ショパン様、神経質そう~ 目次じゃ! ショパンエピソード・その生涯とは 草食系ショパンの女性関係 肉食女子・愛人ジョルジュ・サンドとの暮らし 結核になったら血を抜き取る当時の医療 ショパンの晩年と死因 ショパン国際ピアノコンクール 一般の人にもおすすめ・ショパン関連本 仲の良いショパンの家族 ピティナ漫画『ショパン物語』 ショパンエピソード・その生涯とは 草食系ショパン
地味で友だちが少なく劣等感を抱えている人が読んではいけない小説として『別冊図書館戦争2』を挙げておく。 別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫) 作者: 有川浩,徒花スクモ 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店 発売日: 2011/08/25 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 169回 この商品を含むブログ (93件) を見る ※ なお『別冊図書館戦争2』についての感想はこちらにて↓ 学生時代の自分にも絶対に読ませたくないよな。なぜかというと『別冊図書館戦争2』に登場する『水島さん』がどことなく自分に似ていたからだ。 周囲から見下されバカにされている『地味な水島さん』は犯罪にも手を染め、その末路はただただ惨めに救いなく描かれている。悪人キャラとしての魅力もゼロだ。いいところひとつもなし。 その『水島さん』の結末はこんな感じにまとめられていた。 ※『別
目次じゃ! 『また桜の国で』VS『神の棘』 辛口感想『また桜の国で』 辛口感想『神の棘』 『神の棘』単行本と文庫本の違い 『神の棘』VS『革命前夜』 おすすめ『革命前夜』 須賀しのぶ作品・勝手にランキング 『また桜の国で』『神の棘』『革命前夜』 ナチス・ヒトラー思考 心にヒトラーを飼っている人たち 須賀しのぶ氏の小説『神の棘』『また桜の国で』『革命前夜』について感想を述べる。完全ネタバレとなるので、ご注意を。見たくない人はここまでじゃ。 『また桜の国で』VS『神の棘』 辛口感想『また桜の国で』 須賀しのぶと言えば、高校生直木賞に選ばれた『また桜の国で』がある。 また、桜の国で 作者: 須賀しのぶ 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2016/10/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (6件) を見る ※内容【ショパンの名曲『革命のエチュード』が、日本とポーランドを繋ぐ。それは
オレはプロや、プロブロガー猿や~ 何のこっちゃ? とおもったそこのあなたは藤子不二雄原作の『プロゴルファー猿』のアニメOPを見てください。 ということでプロを名乗っているくせにプロブロガー(ブログで稼ごうとする人)の記事ってつまらない。プロゴルファー猿はすごいけど、プロブロガー猿はすごくない。 それはなぜか、下記リンク先のコラムにも書いてあるように「読者の知識・好奇心をくすぐったり、文化や教養の匂いがするコンテンツに出会うことは稀」であり、ひたすら「どうすれば効率よく金が稼げるか」に終始し、似たり寄ったりになってしまうからだろう。そこにクリエイティブなものは感じられない。 ブログを書く人も、ネタも続かず、グーグル先生に翻弄され、検索ページの上位に来ることが最優先となり、記事作成も単なる作業と化す。なんか楽しくなさそう。 では本題。橘玲氏の著書をネタにプロブロガーとサラリーマンについて、そし
こんなツイートがあった。 「なぜプロブロガー的な奴は『宝くじ行列』はディスるくせに、『初詣行列』はディスらないんだ!?」 たしかに初詣の行列も無駄な行いだよなあ(笑) 無料ドーナッツをもらうための行列なら、少なくともドーナッツはもらえる。が、神様に願い事をしても、神様に叶えてもらえるわけないし。 初詣こそ、コスパ悪すぎ~、無駄な行為(爆) っていう考え方……豊かなんだろうか? なんか味気ないよなあ。 ま、ワシは初詣は行かないけどさ。行くとしても近くの閑散とした神社で充分。人混み嫌いだし。ちなみに宝くじも買わない。 初詣にしろ宝くじにしろ、ワクワク感があるんだろうな。そのワクワク感を無駄だというと、ほんと、生きているのが無駄に思えてくる(笑) ただ、ディスりたい人の気持ちもわからないではない。人をディスるのが気持ちいいんだろうな。なんか偉くなった気分になれるんだろう。 と前置きはこれくらいに
贖罪の夜道を歩く月子の心を満月が癒す。 短編連作小説「これも何かの縁」より番外編2編目「あだ名―中秋の名月」 テーマはイジメ。1編目「蝉―僕のランク 」に続き、またもや『長山春香』が絡む。 今回主人公となる白井月子。劣等感にまみれる彼女が自分のランクを守るために犠牲にしたのは……。 以下、物語本文。 ・・・・・・・・・・ 今夜は十五夜。 中秋の名月が周りの星々を霞ませている夜空の下、『ムーン』こと白井月子は重い体を引きずりながら帰途につく。贅肉まみれの頬から思わずため息が漏れる。 今日の合コンも惨敗――今回もこれという男子は見つからなかった。 いや、男子から相手にされなかったと言ったほうが正しい。 もう大学二年生、来年からそろそろ就活の準備に入らないと……。 恋愛はできなくても生活に困らないけど、就職はそんなわけにはいかない。 勝算が低そうな恋活はあきらめて、早めに就活に取り組もうか。 恋
オタクについて。毒舌アリ。不愉快になった方、先に謝っておくぞ。 目次 親からも嫌われるオタク 普通の人になれなかったオタクなハヤシ オタクの生き方 余談・亡くなった息子のオタク趣味を公開した親 親からも嫌われるオタク まずはオタキングこと岡田斗司夫氏の朝日新聞で行っていた「オタクの息子をもつ母親の相談に対する答え」を紹介。 メイキング・オブ[悩みのるつぼ]・オタクの息子に悩んでいます - FREEexなう。 『29歳のオタクである息子』について、母親は「子育てに失敗した」と言うのだけど――それに対する岡田氏の答えがこれだ。 あなたは息子が嫌いなんです。気持ち悪いオタクなんて、我が息子でもイヤだ。 かまわないと思いますよ、息子が嫌いでも。もうお互い、嫌いでも困る年じゃないし。 子育ては、子供を幸せにすることではありません。一人前の社会人にすることです。一人の人間が一人前になるには30年~35
オタクについて、発達障害との関係、嫌われる理由を熱く考察。ちなみにアニメ監督の山本寛氏の存在は一連の炎上騒ぎで知った。 目次じゃ! オタクへの偏見 山本寛氏のオタクバッシング 炎上芸人・山本寛氏 世間から見るオタクのイメージ オタクの生き方 オタクが嫌われる理由 オタクと発達障害 皆の嫌われ者、それがオタク オタクへの偏見 山本寛氏のオタクバッシング 「ええ歳こいてアニメ観てるような人間は障害者……いや、豚だ、虫けらだ」とアニメ監督・演出家の山本寛氏。 山本寛氏は「アニメがオタクに蹂躙される」だなんて言っている。大げさだな。オタクにそんな力ないよ。だって、オタクは人間ですらない虫けらでなんでしょ? 虫けらは非力ですから。 オタクのせいでアニメが発展しない? 単に製作側の力不足を『オタクのせい』にしているだけでは。 そう、オタクを嫌悪する人の中に、自分自身も『オタク要素』がある人(いわゆる作
追記その2(2019年2月7日) さすがに、この頃のイケハヤ氏に共感できなくなりつつある。 追記(2018年9月15日) 反イケハヤ界隈が盛り上がりを見せている。 ↓それについてはこちらでも追記したが―― ――以前「銀行はオワコン」と言っておきながら、銀行から金を借りようとし、しかしそれも難しいようで、結局、その銀行の人たちをディスってしまうイケハヤ氏。 ※ネットで堂々とディスってしまうのがすごい。その銀行の人たちはいい気持ちはしないだろう。田舎でそんな生き方をしてしまっては、いずれ暮らしにくくなるのでは。イケハヤさんを嫌っている高知民らしき人たちの声もちらほら上がっている。ただ高額納税者であり続ければ、自治体からは大切にされる? 「そもそもあれだけお金を儲けているのに、なぜ金を借りるのか? 本当は儲けていないのでは?」という声もあちこちから聞こえる。 あと「お金を借りるなら、ネットを使っ
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