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性犯罪における"獣"と売買春における"悪"について - わたしはパパの嫁になりたい。
産経新聞に掲載された 曽野綾子氏のコラムが問題になっています。 「世の中には "性衝動"を"抑えられない... 産経新聞に掲載された 曽野綾子氏のコラムが問題になっています。 「世の中には "性衝動"を"抑えられない" 獣のような男が存在するのよ。 そんなふしだらな格好で 好きな時間に出歩いてたら、 売春女と間違えられて 一方的にリンチされても当然でしょ。 "だから"女は"獣"でない男に 文句を言わず黙ってかしづいて、 おとなしく保護されてなさい。 アラブみたいに保守的な国では それが常識なのよ」 あまりにも酷すぎて 私はまだ全文読めてはないのですが (具体的な被害者の存在する話が読めない、というのも一つの理由です) 要約するとこんな感じです。 犯罪、とくに性犯罪や詐欺の場合 被害に遭わされた人に対する 落ち度の追及は止まることを知りません。 特に今回取り上げている 曽野綾子氏の文章においては 「性風俗に従事する人間は暴行されて当然」 という価値観がベースになっています。 これがコラムとして宗教新聞
2010/01/14 リンク