よたよたあひるさんの「「生活保護」 北九州市「おにぎり食べたい」餓死事件についての情報サイト」という記事にブックマークして「転落日記で書けなかった部分の膨大さも知ったら、そのハードルの高さにほとんどの人は腰を抜かすはずである。orz」と書いた。 転落日記でも、「「webに出している」こと「がさらに悲惨な結果を招きかねないネタ」」の存在を明記していますが、すねが傷だらけのBUNTENのことですから、その種の話があれいっこのわけは当然なく、他にも無数に書けない話を抱えているのでした。 最初の段階から支援団体(私の場合、地元の「生活と健康を守る会」)や、共産党関係者にアドバイスを貰ってはいましたが、それでもああいった展開になり、転落日記には書きませんでしたが、住所を失う前に出した申請は実際に却下されています。(ただし、冷酷一方の対応ではなかったということを、福祉事務所の職員さん達の名誉のために書