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アフリカ大陸の言語分布を,国名付きの地図で把握する - 主に言語とシステム開発に関して
多言語を学ぶ目次へ アフリカの言語事情は,とても複雑で,とても興味深い。 アフリカ大陸の公用語の分... 多言語を学ぶ目次へ アフリカの言語事情は,とても複雑で,とても興味深い。 アフリカ大陸の公用語の分布を,自作の図で示す。 この図に基づき,下記の3グループの言語について論じる。 (1)アフリカ大陸におけるヨーロッパの言語の勢力 (2)アフリカの固有言語のうち,ランクインするような主なもの (3)アフリカの固有言語のうち,数の面でマイナーなもの 補足 (1)アフリカ大陸におけるヨーロッパの言語の勢力 もと植民地であったという性質上,公用語として話されている(事になっている)言語は,欧米の言語が主流であるかのように見える。 見える,と言ったのは,実際には単に国が決めた第一言語であって,人々の日常生活の土着言語とは異なるからだ。 だから,実態とは少しずれる。でも,ここでは「見かけ上の公用語」について語る。 特に勢力として大きいのは, 英語 メイン:シエラレオネ,リベリア,ガーナ,ザンビア,ジンバ
2016/07/14 リンク