中2で大人の世界に飛び込んで…現役高校生・女流棋士が学んだ「できる大人のモノの言い方」

2015年8月にサイボウズが開催した「高校生のための夏の1日授業 OUR VISION CAMPUS〜ハタチまでに学びたい未来のつくり方 」。4限目の講師を務めたのは参加者と同じ、高校生の竹俣紅氏。女流棋士として活躍する彼女と参加者たちの対話形式の講義です。高校生の今だから「できること」、そして「やりたいこと」「やるべきこと」について一緒に考えます。スルーする力を始め、人間関係構築に役立つ術や、彼女が部活動において強くて優しいチームワークを築き上げてきた方法など、ためになるアドバイスも満載です。 女子高生、女流棋士からの授業 竹俣紅氏（以下、竹俣）：皆さん、こんにちは。 会場：こんにちは。 竹俣：最初に今日の流れを説明したいと思います。 4時間目ということで、皆さんお昼ご飯を食べて疲れていると思うので、最初に皆さんで少し伸びをしましょう。立っても大丈夫ですよ。 （会場立って伸び） 伸びまし

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すごく良い。最後に出てきた将棋部の話が、もしドラのマネージャよりもちゃんとしたマネージャの話になってる。

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『大人の社会では立場の上の人から言われたことは、絶対守らないといけないということ』スルーしようと思ったのが偉い。正しいことをするためのスルー。絶対をこじらせて生きてる大人たくさんいるよ！

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リーダーの作り方。若いのに切れる人だ

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中2で大人の世界に飛び込んで…現役高校生・女流棋士が学んだ「できる大人のモノの言い方」 - ログミー: 2015年8月にサイボウズが開催した「高校生のための夏の1日授業 OUR…

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中2で大人の世界に飛び込んで…現役高校生・女流棋士が学んだ「できる大人のモ... お仕事のために…φ(..)メモメモ

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プレゼンうまい