人は食事をしないとどうなるか 餓死に至る3つのステップ | ログミーBusiness

人は食事をしないとどうなってしまうのでしょうか。当然、食事を取らなければ最終的には餓死してしまうのですが、長い場合、食べ物を食べずに2ヶ月の間生き続けることもできるそうです。人の身体は通常の空腹状態を過ぎると、脂肪を燃やし始めます。そうしてブドウ糖を作り出すのですが、それも使い切ると、今度は脳がブドウ糖の消費量を減らし、最終的には体内のプロテインを消費し始めます。その結果急激に筋肉が衰えはじめたり、体の機能が低下していきます。ここまで来ると自分の体を食べて生き延びているような状態で、最後が近づいていると言えるようです（SciShowより）。 食べ物なしでも最大2ヶ月は持つ 医学的に言えば、飢餓は体が充分なカロリーや栄養を取り入れていない時に起こります。飢饉や貧困から引き起こされることもあれば、医療のために自発的に飢餓状態になることもあります。生物学的飢餓は、どんな原因があるにもかかわらず同

[gowell]

現代人は糖の摂り過ぎだと思う。糖を取らないとケトン体で生きていられて、その状態の方が飢餓状態になる。今生きのびて次の世代の為に役に立たなければならない。と身体が感じて、生物として長生きしようとする。

[tsuki-rs]

ブリザリアンという何も食べずに空気だけ食べる人いるよね。

[wkyy]

食費と体調管理のため死なない程度に食事量を適正化したいです。

[seizethelife]

食費と体調管理のため死なない程度に食事量を適正化したいです。