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SNSで拡がる“憎しみ”をどう食い止めるのか--平和のためにマーケティングができること
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SNSで拡がる“憎しみ”をどう食い止めるのか--平和のためにマーケティングができること
課題先進国・日本が発信できること 江端浩人氏(以下、江端):藤井さんのお話のなかでも、「マーケティ... 課題先進国・日本が発信できること 江端浩人氏(以下、江端):藤井さんのお話のなかでも、「マーケティングはもっとターゲティング」といった話がありました。誰に伝えていきたい、とか。 山口さんも最近、自分でコンテンツマーケティングをやられているというのも、どういうふうに誰に伝えるみたいなことを、けっこうコントロールしようみたいなところもあるんですか。 山口有希子氏(以下、山口):そうですね。結局、根幹はそこにあるんですよね。 なので、そこをどうやってわかりやすく、魅力的に使えるかということにすごく頭を使わなきゃけないし、それがマーケッターのコアなんですけれど。とくにデジタルになっていった時に、手段とかいろんなものが増えていって、それをどうするか。根本的なところに帰っているような気がしています。 今のお話で、マーケティングで世界平和が実現できるかというと、私も最終的な答えはわかりませんけれど、少な