今の時代「優秀なプレーヤーの延長線上が管理職」ではない マネージャーでも「できない」を言語化し、助けを求めてもいい

今の時代「優秀なプレーヤーの延長線上が管理職」ではない マネージャーでも「できない」を言語化し、助けを求めてもいい 「90分腹落ちセミナー」女性活躍への処方箋！ 疲弊させない組織づくり「ヘルプシーキング」徹底解説 #2/4 女性活躍推進の第一歩として、多様な人材が活躍できる職場をつくるには「長時間・残業ありきの労働」からの脱却が欠かせません。しかし未だに「特定の人材に業務が集中し属人的になっている」「業務が減らないまま働き方改革が進み現場が疲弊している」「困っていることが開示しづらい」「助けを求めることで甘えとみられてしまう」といった風土のある組織も少なくありません。そんな中、一人ひとりが「気合・根性の働き方」や「自分の仕事は自分一人でやり遂げなければならない」という思い込みを捨て、チームとして成果を上げる「ヘルプシーキング力」が注目されています。そこで、多様な人材が活躍×組織の成果を実現

[xlc]

逆だろ。技術者上がりの経営者の起業こそが成功する。日本は「キャリア採用」みたいなことをずっと続けて失敗してる。技術者上がりの経営者がいたのは戦後の混乱期からの一代だけ。バブル期に皆いなくなった。

[zou3dazou]

“ヘルプシーキングはタイプ論や性格論でなく、ビジネススキル ”

[hatest]

個ではなくチームで動ける体制を作るのが大事。それにはよく話してお互いの事を理解してヘルプが言える関係性を持ってないといけない。

[homarara]

助けを求めたいけど、俺を助けられる技術力持ってる同僚が全員スケジュールパンパンなのが分かりきっててどうにもならん。

[tsutsumi154]

軍隊とかみたいに下士官とか分けるべきなんだろうね MBAとかが本当はそうなのか

[tpircs]

こういうの大事だとは思うけど、メソポタミア文明のころから似たような話がありそう。