「でも」や「must」の多用がチームの成長を阻む メンバーが積極性を失う、「心理的ガッチガチ」な人の特徴 | ログミーBusiness

新年度がスタートし、新たなチーム結成から1ヶ月が経過した5月。リーダーやマネージャーにとって、チーム管理の課題が浮き彫りになる時期です。この重要な時期に、ログミーBizのアンバサダーでありチームビルディングに詳しい仲山進也氏に、効果的なチーム作りのポイントをお聞きしました。後編は、心理的安全性を高める3つのヒントや、新しいリーダーシップとチームづくりについて語られました。 前回の記事はこちら 心理的安全性を高める3つのヒント ――具体的に、心理的安全性を高めるためのアプローチやヒントがあれば教えていただけますか？ 仲山進也氏（以下、仲山）：僕は心理的安全性を、「成し遂げようとする仕事に対して、考えやアイデアを言うのに恐れや不安がないこと」と捉えています。心理的安全性がないと、次のような思考が生まれます。 「こんなことを言ったら変な人だと思われるかもしれないから、言うのやめておこう」「こんな

[mockmock9876]

話を聞いてくれるふりして何も解決に繋がるアドバイスにならないやつの見分け方が欲しい

[hachibeechan]

何言っても「いやでも」「いやそれは実は」みたいなレスポンスしか返ってこない環境、ターン性バトルじゃんと揶揄した人がいて笑ったけどほんまに頭おかしくなりますからねえ

[kusanon]

“心理的柔軟性”に行くまでがなかなか。分野やプロジェクトへの理解や専門性違うと足踏み揃わなかったり共通言語作りからが忙しかったりで。官民連携みたいなのだと構築しづらい。