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受け身な人は“ちょっときつい”--LINEとメルカリが求める、広報の情報デザイン力 | ログミーBusiness
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グローバル展開を進めているLINEとメルカリが、自社の急成長を支える企業広報、広報戦略について話すミ... グローバル展開を進めているLINEとメルカリが、自社の急成長を支える企業広報、広報戦略について話すミートアップイベント「LINE×メルカリがほしい”新しい広報像”とは」を開催。本パートでは、LINE・矢嶋聡氏にメルカリ・小泉文明氏によるトークセッションが行われました。情報過多になりがちな今だからこそ、両社が求める広報のスキルとは? PR代理店は「つなぐこと」が目的化している小泉文明氏(以下、小泉):今の話を聞いていて1つ。うちって、PRエージェンシーをぜんぜん使ってないんですよ。 原隆氏(以下、原):そこ聞きたいんですよね。 小泉:社長が広報をよくわかってない会社って、PRエージェンシーに頼もうみたいな話があるじゃないですか。PRエージェンシーって、僕はぶっちゃけどう使っていいかわからないんですよ。どう使えばいいですか?(笑)。 (一同笑) 原:いわゆるPRの代理店を使うってことですか?