「Web 2.0はみんな懐疑的だった」 ネット黎明期を過ごしたけんすう氏が語る、Web3への道のり

2000年ぐらいからWebサービスを作ってきた、アル株式会社 代表取締役・けんすう氏 大日方祐介氏（以下、大日方）：セッションを始めたいと思います。「日本のインターネット黎明期、Web1, 2からWeb3へ」という題で、まさに日本のネット黎明期から、作る側でやられてきた方々をゲストに……1人いないんだよ。 渡辺創太氏（以下、渡辺）：1人いないですね。 大日方：連絡が途絶えました。 （一同笑） 大日方：メタバースの彼方に。なので先に進めていただければと思います。まず、けんすうさんですね。週末にも関わらずありがとうございます。 古川健介氏（以下、古川）：ありがとうございます。アルという会社をやっています、古川と申します。インターネット上では、「けんすう」という名前でやっています。 大日方：家入さんの紹介を飛ばします。 （一同笑） 古川：2000年ぐらいからWebサービスを作っていて、要はWeb

[canadie]

Web2.0はWebエンジニアはみな熱中していて懐疑的な人なんていなかったけどな。逆にWeb3についてエンジニアが着目してるのほとんど見ないよね（はてブでもネガティブな話題しか上がってこないし）

[maemuki]

あの…Web2.0の中心にいて成功をされた方々…では無いような気がし…ごめんなさい

[hesopenn]

これを読んでもWeb3.0がなんだかわからない。まずそこからはじめないと。読むだけ時間の無駄だから読まないほうがいいよ。率直にここで登壇している人は恥かいてるだけだよ。