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都市対抗野球:延長戦に終止符 東海REX新人の浜口 | 毎日新聞
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都市対抗野球:延長戦に終止符 東海REX新人の浜口 | 毎日新聞
【JR北海道野球ク-新日鉄住金東海REX】十回表東海REX2死一、二塁、浜口が中越えに2点三塁打... 【JR北海道野球ク-新日鉄住金東海REX】十回表東海REX2死一、二塁、浜口が中越えに2点三塁打を放つ=東京ドームで2017年7月18日、渡部直樹撮影 ○新日鉄住金東海REX(東海市)2-0JR北海道ク(札幌市)●(延長十回)(1回戦・18日) 延長戦に終止符を打ったのは、新日鉄住金東海REXの新人の1番・浜口だった。「低めの真っすぐだけを狙っていた」。延長十回2死一、二塁。カウント1-1からの142キロ直球を振り抜くと、打球は前進守備の中堅手の頭を越える。50メートル5秒8の俊足を飛ばして三塁を陥れる。2点適時打。待望の得点をもぎ取った。 JR北海道クの先発・佐藤の低めの変化球の見極めに苦しんだ。延長に入り佐藤の球数が110球を超えると、ようやく捉えた。1死から櫛田の中前打、2死後に後藤田の左前打と下位打線がつないで、作った好機だった。