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油井亀美也宇宙飛行士:帰還 宇宙に挑んだ142日 青い地球、守らねば(その2止) - 毎日新聞
カザフスタンの大雪原 ソユーズ初の夜間着陸 闇裂くソニックブーム どこだ、まだか… 「ただいま」笑... カザフスタンの大雪原 ソユーズ初の夜間着陸 闇裂くソニックブーム どこだ、まだか… 「ただいま」笑顔にホッ 果てなく広がる雪原にいてつく風が吹き付ける。カザフスタン中央部の着陸予定地。身を震わせながら夜空を見上げると、突然爆発のような音が響いた。油井さんを乗せたソユーズ宇宙船の帰還カプセルが、超音速で大気圏に突入したことを示すソニックブーム(衝撃波の音)だ。しかし、待てども、パラシュートで降りてくるはずのカプセルの姿は、夜の闇で全く見えてこない。 「もう着陸時刻のはず……」。そう思った瞬間、ロシア軍捜索隊の車が猛スピードで走り始めた。慌てて四輪駆動車に飛び乗り、後を追う。雪原の道なき道。車が激しく揺れる。15分後。捜索隊のライトの先で、強風で大きく流された黒焦げの帰還カプセルが、雪上に浮かび上がっていた。 この記事は有料記事です。 残り2231文字(全文2587文字)
2015/12/31 リンク