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春闘:ベア前年割れ続出…集中回答日 | 毎日新聞
ホワイトボードに書き込まれる各社の春闘回答状況=東京都中央区の金属労協で2017年3月15日午前... ホワイトボードに書き込まれる各社の春闘回答状況=東京都中央区の金属労協で2017年3月15日午前11時5分、宮武祐希撮影 2017年春闘は15日、主要企業の集中回答日を迎えた。最大の焦点となった賃金水準を底上げするベースアップ(ベア)は、米トランプ政権の経済政策への懸念などを背景に2年連続で前年を割り込む回答が続出。安倍晋三首相が自ら企業に賃上げを求める「官製春闘」は4年目の今年、息切れが鮮明になった。【宮島寛】 自動車、電機などの労働組合で構成する金属労協本部(東京都中央区)では、午前10時過ぎから各社の妥結結果が次々とホワイトボードに書き込まれた。 春闘相場のけん引役とされる大手自動車の各労組は、足並みをそろえて前年と同じベア月額3000円を要求していた。これに対し、トヨタ自動車は前年実績より200円低い1300円を回答。前年割れは2年連続で、官製春闘でベアが復活した14年以降では最も