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SUNDAY LIBRARY:著者インタビュー 畑中章宏 『天災と日本人 地震・洪水・噴火の民俗学』 | 毎日新聞
災害と付き合いながら生きる日本人の心のありようを見つめる ◆『天災と日本人 地震・洪水・噴火の民俗... 災害と付き合いながら生きる日本人の心のありようを見つめる ◆『天災と日本人 地震・洪水・噴火の民俗学』畑中章宏・著(ちくま新書/税別820円) 洪水、地震、津波、噴火、大雪……。四季のある自然豊かな日本は、同時に災害列島でもある。日本人は古くから災害と付き合って生きてきた。畑中章宏さんは、これまでの著書でも日本人と災害との関係を論じてきたが、『天災と日本人』はその集大成的な一冊だ。 「3・11以降、社会学や歴史学、工学などさまざまな見地から災害は語られてきましたが、日本人の心のありようを考察する民俗学的なアプローチこそ必要ではないかと思ったんです。民俗学を創始した柳田国男にとって、少年時代に過ごした利根川の水害を見聞きしたことが原点になっています。私はこれまでの民俗学の成果をもとに、いわば『災害民俗学』に取り組んできました」 水害についての章では水害の予防から復興まで、民衆の知恵や技術がど
2017/04/04 リンク