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「大将軍駅」の高尾ビル:基礎くい抜けず、跡地利用に難題 鋼材が地中で曲がる 姫路 /兵庫 | 毎日新聞
JR姫路駅に近く、内部をモノレールが貫通する珍しい構造のビルの解体工事で、地中に埋められた基礎く... JR姫路駅に近く、内部をモノレールが貫通する珍しい構造のビルの解体工事で、地中に埋められた基礎くい196本が地中で曲がるなどし、引き抜けなくなっている。市は「新たなくいが打てず、大規模建物が建てられない」と困惑する。市は8日、市議会総務委員会で、跡地利用方法として観光バスの駐車場としての活用を検討していると明かした。 ビルはJR姫路駅から西へ約800メートルの住居や商店が混在する一角にある「高尾ビル」。鉄筋(一部鉄骨)コンクリート10階建てで、3、4階に姫路市営モノレールのレールと唯一の中間駅「大将軍駅」があった。モノレールの開通(1966年)に合わせ、都市再生機構(UR都市機構)が建設し、市が4階までを購入していた。
2018/11/14 リンク