エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
WEB CARTOP:高速だけで年間33万件超の落下物! ランキング上位の落とし物とは | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
WEB CARTOP:高速だけで年間33万件超の落下物! ランキング上位の落とし物とは | 毎日新聞
落とし主に大きなペナルティもあるので積載時は要注意 冬本番を迎えるこの季節、全国的にも風が強い日が... 落とし主に大きなペナルティもあるので積載時は要注意 冬本番を迎えるこの季節、全国的にも風が強い日が多く、道路上への落下物が増える時期でもある。大きな落下物から、釘やネジ、空き缶やペットボトルまで、走行中のクルマにとってはすべてが大敵で、ときに凶器になりかねない。 2017年10月に、岡山県で落ちていたタイヤに軽乗用車とトレーラーが乗り上げ、2人が死亡する事故が起きたのは記憶に新しいところだ。NEXCO中日本の交通管理隊が2016年度に処理した落下物の件数のデータを見てみると、高速道路で一番多い落下物は、プラスチック・ビニール・布類(毛布、シートなど)で、2万5400件。 次いで、自動車部品類(タイヤ、自動車付属品など)が、8900件。木材類(角材、ベニヤなど)が、6900件。ロードキル(動物の死骸)が、6900件。その他が、1万7400件で、合計65,500件もの落下物が見つかっている。