![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d92c6935f9b48c413fe0cae557d1c1c0864f4c63/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2018%2F09%2F16%2F20180916mog00m030002000p%2F9.jpg%3F1)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
欧州ニュースアラカルト:サマータイム 廃止に向かうEUを待つ難題 - 毎日新聞
「時代遅れ」の制度 2020年東京五輪・パラリンピックの「暑さ対策」として、サマータイム(夏時間)... 「時代遅れ」の制度 2020年東京五輪・パラリンピックの「暑さ対策」として、サマータイム(夏時間)の導入案が浮上して1カ月半。この間、与党内の推進派からは「主要7カ国(G7)のうち、サマータイムを導入していないのは日本だけ」(遠藤利明・元五輪担当相)などのかけ声が躍ったが、40年近くサマータイム制度が定着していた欧州連合(EU)では、市民の強い要望を受けて廃止される見通しになった。欧州で廃止論が高まった経緯は本欄で紹介した通りだ。 EU域内では、すべての国が3月の最終日曜日に時計の針を1時間進めて夏時間とし、10月の最終日曜日に標準時間(冬時間)に戻す。これが、EU法で義務づけられている。
2018/09/17 リンク