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名物“オンボロバス”車検通らず引退の危機 現役続行へ大改修作戦 香川・女木島 | 毎日新聞
倉庫で整備を待つ「オンボロバス」。右のバスから部品を外し、修理に充てる=高松市で2020年10月9日午前... 倉庫で整備を待つ「オンボロバス」。右のバスから部品を外し、修理に充てる=高松市で2020年10月9日午前11時27分、西本紗保美撮影 あまりの古さに付いた呼び名は“オンボロバス”――。高松港からフェリーで約20分の女木島(めぎじま)(高松市女木町)を走る路線バスは、会員制交流サイト(SNS)で「本当に現役?」などと話題になってきた。だが2019年、故障や老朽化により車検が通らず運行不可能に。「島のためにもう一度走らせたい」と、所有する鬼ケ島観光自動車の福井隆之社長(74)は修理のための倉庫を用意し、大改修作戦を始めた。【西本紗保美】 オンボロバスは1984年製。同社は他にバス3台を所有し、桃太郎伝説が残る島内の鬼ケ島大洞窟と港を結ぶ約2キロの山道を、観光客らを乗せて運行している。2019年は瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)が開催されていたこともあり、ゴールデンウイークの10連休には4000人近く
2020/10/23 リンク