エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
岡山の二つのハンセン病療養所 3000人分の解剖記録見つかる | 毎日新聞
岡山県瀬戸内市の国立ハンセン病療養所「長島愛生園」と「邑久(おく)光明園」で、戦前から戦後にかけ... 岡山県瀬戸内市の国立ハンセン病療養所「長島愛生園」と「邑久(おく)光明園」で、戦前から戦後にかけて亡くなった入所者計約3000人分の解剖記録が相次いで見つかった。ハンセン病患者を巡っては熊本県の「菊池恵楓(けいふう)園」でも入所者の遺体が解剖されていたことが判明している。 長島愛生園によると、保管していた元職員から2020年末に報告を受けた。開所翌年の1931年から56年までに亡くなった1834人分で計32冊に及び、1人につきB4判で4ページほどに病状や死因、臓器の図解や写真などが記載されていた。 解剖の同意については「剖検願(ぼうけんねがい)」という書類に、いずれも本人と他の2人の計3人のサインが記されていた。多くは亡くなる数日前に書かれており、職員の筆跡とみられるサインもあったという。同園の山本典良園長は「本人の意思であったかどうかは疑問だ。同意の取り方に問題はあった」とする一方、「非
2021/04/23 リンク