新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
札幌五輪招致このままでいいか 小笠原博毅氏「消費されるエンタメ」 | 毎日新聞
北京オリンピックが閉幕したと思ったら、次の次、2030年冬の五輪・パラリンピック招致を目指し、3月に札... 北京オリンピックが閉幕したと思ったら、次の次、2030年冬の五輪・パラリンピック招致を目指し、3月に札幌市が市民の意向調査に乗り出すという。半年前の東京五輪はもはや過去のこととしてほとんど顧みられない。「東京オリンピック始末記」を1月に出版した小笠原博毅・神戸大教授(文化研究)は、五輪は「消費されるエンタメ」と化していると論評する。札幌招致の議論を始める前に、詳しく聞いた。【山下智恵/デジタル報道センター】 「東京五輪のスローガンを思い出してください。確か、招致の際、安倍晋三首相は『復興五輪』を掲げ、開催時の菅義偉首相は『人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証しとして開催する』と言っていませんでしたか。レガシー(遺産)との言葉も繰り返されました。結局何がレガシーとして残ったのでしょう。顧みられることはありません。わずか半年前のことですよ」 小笠原さんが東京五輪の「理念」をひもとく。「レガシ
2022/03/05 リンク