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安倍氏銃撃は政治不信と無縁なのか 「絶望社会」残された暗い予感 | 毎日新聞
演説に臨む安倍晋三元首相の後方で周辺をうかがう山上徹也容疑者とみられる人物(右から2人目)=奈良市... 演説に臨む安倍晋三元首相の後方で周辺をうかがう山上徹也容疑者とみられる人物(右から2人目)=奈良市で2022年7月8日午前、大谷敏治さんの提供動画から 奈良市内で遊説中の安倍晋三元首相が凶弾に倒れた事件の衝撃はいまだ収まらない。「民主主義の根幹を揺るがす」「市民社会への攻撃」と怒りの声が聞こえてくる中、銃撃事件がこの国の政治や社会に大きな禍根を残すという暗い予感がする。政治の現状や歴史の教訓を踏まえ、事件の深層を考えてみたい。 政治評論家・森田実さん「大物政治家を狙ったテロ」 長い歴史を見ると、暗殺する相手の存在が大きければ大きいほど、1人のテロリストないしはテロリスト集団の行動が歴史をゆがめ、変えていくことがあります。私が生まれた年の1932年に起きた5・15事件や36年の2・26事件では、犬養毅首相や首相経験者らが殺害されました。その後は軍部の暴走を許し、戦争へと突き進みました。60年
2022/07/13 リンク