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社説:岸田政権と野党の役割 ただすべきは国会軽視だ | 毎日新聞
岸田文雄首相の施政方針演説に対する衆院での各党代表質問がきのう、終了した。 防衛費の大幅増額と反撃... 岸田文雄首相の施政方針演説に対する衆院での各党代表質問がきのう、終了した。 防衛費の大幅増額と反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有、子育て支援や賃上げ、原発政策など主な論点は出そろったと言える。 いずれも大きな政策転換である。にもかかわらず、首相の答弁は相変わらず具体性を欠き、国民に向かって丁寧に説明する姿勢は見られなかった。 野党各党は、まずそうした首相の姿勢を厳しくただしていく必要がある。まとまって追及しないと首相の答弁は今後も変わらず、議論は深まらないだろう。 「防衛力強化は年末の閣議で短期間で決めたのに、子ども政策は中身も財源も全く未定で、国会を閉じる6月に提示するという」 立憲民主党の1期生、大築紅葉(くれは)氏は衆院の代表質問で、こう指摘した。国会を軽視する首相を率直に批判するものだった。 実際、首相は国会での議論がないまま政策転換を図ってきた。通常国会が開会しても、なぜ転換が必要
2023/02/02 リンク