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「背水の陣」 立憲・泉氏の決意 共産は反発、自民は余裕の表情 | 毎日新聞
立憲民主党の常任幹事会で発言する泉健太代表(右)。左は岡田克也幹事長=衆院第2議員会館で2023年6月6... 立憲民主党の常任幹事会で発言する泉健太代表(右)。左は岡田克也幹事長=衆院第2議員会館で2023年6月6日午後3時3分、竹内幹撮影 岸田文雄首相が21日に閉会した通常国会での衆院解散を見送った一方で、早ければ今秋の解散・総選挙が取りざたされている。とりわけ、日本維新の会の勢いに押され気味の立憲民主党の危機感は強い。野党共闘か独自路線かで党内が揺れる中、「背水の陣」の泉健太代表はある決意をした。 それは5月15日のBSフジ番組での発言だった。泉氏は、次期衆院選での日本維新の会や共産党との選挙協力について問われ「やらない」と否定した上で、「選挙はまず独自でやるものだ。党としてリベラル中道をしっかり打ち出していく」と述べた。 これに共産は反発。幹部は「発言を撤回してもらわなければ、うちの支援者が納得しない」と憤る。6月23日には次期衆院選で泉氏の京都3区に対抗馬を擁立すると発表。小池晃書記局長は
2023/06/15 リンク