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「夢のごみリサイクル」のはずが…2人死亡の爆発事故跡地で安全祈願 | 毎日新聞
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「夢のごみリサイクル」のはずが…2人死亡の爆発事故跡地で安全祈願 | 毎日新聞
三重県桑名市多度町の「三重ごみ固形燃料(RDF)発電所」で2003年8月19日、RDFの貯蔵槽が爆発し、消火作... 三重県桑名市多度町の「三重ごみ固形燃料(RDF)発電所」で2003年8月19日、RDFの貯蔵槽が爆発し、消火作業に当たっていた消防士2人が死亡した事故から20年になる19日、発電事業を運営していた県企業庁は発電所跡の安全祈念碑前で式典を開いた。遺族や広田恵子副知事、桑名市消防本部の職員ら53人が参列し、犠牲者の冥福を祈るとともに、同様の事故が県内で起こらないよう安全を祈願した。 広田副知事は「事故の反省と教訓を決して忘れず、県のあらゆる事業で安全を最優先に取り組む。職員研修など、事故を風化させない取り組みを継続していきたい」と述べた。